隠れ家レストランで大満足!
2006年 02月 22日
お友達の登美子ちゃんから1年半くらい前に
「2006年2月○日に、隠れ家レストランの予約を入れたからその日は空けといてよー」と、メールが入りました。
春を感じさせるいよいよその日、洋風な門構えの一軒のしゃれた家の玄関を開けると、50代後半に見える、それはそれは上品な奥様が丁寧に迎えてくれました。
20畳ほどの日当たりの良い和室に通されると、古い掛け軸とテーブルに並べられた八寸膳に目を奪われました。
懐紙を取ると湯気が立ち上る蕪蒸し
奥様シェフの遊び心、食べてびっくり金時豆の天ぷら
ホタテが丸ごとの炊き込みご飯と、菊花に切り飾られたお豆腐のお味噌汁
これらの他にもお料理が並びました。
あまり感激したのでまた来たいと思い、次の予約をお願いしました。
美しい奥様は予約ノートを取り出し、「ご予約は2008年を承ります」と・・・・・。
皆、元気でいることを確認しあいながら、2008年4月の予約をお願いしてきました。
「2006年2月○日に、隠れ家レストランの予約を入れたからその日は空けといてよー」と、メールが入りました。
春を感じさせるいよいよその日、洋風な門構えの一軒のしゃれた家の玄関を開けると、50代後半に見える、それはそれは上品な奥様が丁寧に迎えてくれました。
20畳ほどの日当たりの良い和室に通されると、古い掛け軸とテーブルに並べられた八寸膳に目を奪われました。
懐紙を取ると湯気が立ち上る蕪蒸し
奥様シェフの遊び心、食べてびっくり金時豆の天ぷら
ホタテが丸ごとの炊き込みご飯と、菊花に切り飾られたお豆腐のお味噌汁
これらの他にもお料理が並びました。
あまり感激したのでまた来たいと思い、次の予約をお願いしました。
美しい奥様は予約ノートを取り出し、「ご予約は2008年を承ります」と・・・・・。
皆、元気でいることを確認しあいながら、2008年4月の予約をお願いしてきました。
by ko_konuts-marry
| 2006-02-22 23:58
| 隠れ家